92件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2022-11-11 令和 4年 11月 福祉保健常任委員会-11月11日-01号

世田谷障害理解促進地域共生社会実現をめざす条例では、意思疎通等手段手話を含めた上で、情報コミュニケーション推進に関して必要な施策を講ずることと定めましたが、言語としての手話の基本的な考え方や必要な事項等については定めておりません。  二ページ目です。

世田谷区議会 2022-10-11 令和 4年  9月 決算特別委員会−10月11日-05号

障害者情報コミュニケーション就労支援につきましては、新たに制定した条例を基礎としまして関係機関とも協議し、施策展開検討してまいります。 ◆岡本のぶ子 委員 よろしくお願いいたします。条例制定された今、やはり情報保障ということが、しっかりとその充実が求められております。

世田谷区議会 2022-09-27 令和 4年  9月 福祉保健常任委員会-09月27日-01号

その上で、ここの条例の様々なところに情報コミュニケーションということが何度も書かれておりますので、先ほど意思疎通ということを申し上げましたが、やはり当事者の声を具体的にこの町の中に、そして人々の触れ合いの中に反映できるような、そういう公共、公のまず取組を求めていきたいと思います。  以上です。 ◆佐藤美樹 委員 私も、皆さんおっしゃっているので、ちょっと意見を申し述べさせていただきます。

世田谷区議会 2022-09-09 令和 4年  9月 議会運営委員会-09月09日-01号

目的障害に対する理解促進障害理由とする差別解消、安心して暮らし続けることができる地域づくり、参加及び活躍の場を拡大並びに情報コミュニケーション推進に関する基本的な事項を定めることにより、心身の機能に障害のある区民のみならず、様々な状況や状態にある区民が、互いの多様性を尊重し、異なる価値観を認め合い、安心して暮らし続けることができる地域共生社会実現するため。

世田谷区議会 2022-08-29 令和 4年  8月 福祉保健常任委員会-08月29日-01号

基本的にはその新しい条例の章の構成のような形で今記載してございますが、障害に対する理解促進及び障害理由とする差別解消二つ目が、安心して暮らし続けることができる地域づくり及び活躍の場の拡大、三点目として、情報コミュニケーション推進ということで記載してございます。視点として六点記載してございます。  ページをお進みください。六ページです。障害者(児)実態調査実施です。

世田谷区議会 2022-03-08 令和 4年  3月 予算特別委員会−03月08日-02号

共生社会実現につきましては、せたがやノーマライゼーションプランですとか、現在検討を進めています障害理解促進障害者差別解消情報コミュニケーション等に関する条例にもしっかりと位置づけられております。ですが、これまでの区長障害者施策先ほど現場現場と私は申し上げておりますが、この現場の声を保坂区長はちゃんと受け取っているのかなというふうに疑念を抱いてしまうということもあるんです。

世田谷区議会 2022-02-22 令和 4年  3月 定例会−02月22日-02号

また、区では、せたがやノーマライゼーションプランを踏まえ、障害理解促進障害者差別解消情報コミュニケーションなどに関する条例について検討を進めています。今般、条例の概要が示されましたが、条例制定をきっかけに、地域共生社会実現に向けて積極的に取り組んでいく区の姿勢を明確にしていくことを目指しております。  

世田谷区議会 2022-02-21 令和 4年  3月 定例会−02月21日-01号

区では、障害理解促進障害者差別解消情報コミュニケーション等に関する条例について検討をされています。会派としては、これまで一貫して、障害理解差別解消条例手話言語条例については別個にすべきと申し上げてきましたが、先般報告された資料によれば、区は依然として同一の条例の中に位置づける方向で検討を進めているようです。  

世田谷区議会 2022-02-07 令和 4年  2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号

━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○津上仁志 委員長 次に、(7)障害理解促進障害者差別解消情報コミュニケーション等に関する条例について(検討状況)についての理事者の説明をお願いします。 ◎太田 障害施策推進課長 それでは、障害理解促進障害者差別解消情報コミュニケーション等に関する条例について(検討状況)の御報告をいたします。  資料の1の趣旨でございます。

世田谷区議会 2021-11-29 令和 3年 12月 定例会-11月29日-01号

区は、障害理解促進及び障害者差別解消手話言語などの情報コミュニケーション等に関する条例制定に向けた考え方を先般示しました。条例制定目的は、共生社会ホストタウンとして地域共生社会実現を目指して、将来にわたってレガシーを築いていくという区の姿勢を明確に示し、必要な施策を展開していくために条例制定することが必要であるとしています。  

豊島区議会 2021-10-22 令和 3年第3回定例会(第13号10月22日)

2.今後、国民的行事において、聴覚障害者等情報コミュニケーション障害がある全ての人々合理的配慮が提供されるよう、普及啓発及び必要な取組を行うこと。とりわけ、手話言語であるとの認識のもと、手話を必要とする人に情報が確実に伝わる形で手話通訳が付されるようにすること。年月日。豊島区議会議長名

世田谷区議会 2021-09-02 令和 3年  9月 福祉保健常任委員会-09月02日-01号

  (8) 世田谷避難行動支援者避難支援プランの改定(素案)について   (9)「(仮称)ひきこもり相談窓口」の開設について   (10) 世田谷国民健康保険健康ポイント事業について(試行実施)   (11) 世田谷債権管理重点プラン(平成三十~令和三年度)推進状況について   (12) 松原複合施設開設の延期について   (13) 障害理解促進及び障害者差別解消手話言語などの情報コミュニケーション